2003-05-08 第156回国会 参議院 環境委員会 第10号
これらによりまして、保管量や使用量、それから処分量、不明・紛失量の実態、これを明らかにしてまいりたいと思いますし、これにつきましてはきちんと公表をしてまいりたいと考えております。
これらによりまして、保管量や使用量、それから処分量、不明・紛失量の実態、これを明らかにしてまいりたいと思いますし、これにつきましてはきちんと公表をしてまいりたいと考えております。
二つ目に、PCB入り廃感圧複写紙の不明、紛失量が約三十四トンなどとなっているようであります。 保管が義務づけられている廃PCB及びPCBを含む廃油及びその他のPCB廃棄物の保管は、全国的にどうなっているのか。そして調査に回答しなかった事業者に対しての再調査はどのようになっているのか。不明または紛失の回答をした事業者にどういう手だてをとっておられるのか。